
Amazonのプライム感謝祭2026は、本セールが10月16日(金)から19日(月)までです。ただ、買い物は、先行セールが始まる10月13日(火)0時から始められます。ポイントアップの集計も、13日から始まります。
では、13日から何ができて、何を買い、何を待てばいいのか。厳選日替わりセールの「今年最安値」は、何と比べた価格なのか。迷う人は多いと思います。
この記事では、今日から19日までの動き方を、日付ごとに整理します。先行セールと本セールの買い分け方と、「今年最安値」の見方も書きます。広告の仕事の見方と、セールで買って満足した経験、調査で見る傾向も添えます。
目次
TABLE OF CONTENTS
プライム感謝祭2026の日程|先行セール10/13・本セール10/16〜19
対象は400万点以上で、昨年の200万点以上から約2倍になりました。Amazonプライム会員限定のセールで、初めての登録は30日間の無料体験でも参加できます。今日から19日までの動きは、次のとおりです。
セールの会場は、Amazonの特設ページから開けます。
Amazon公式のXは、9月24日に本セールの開催日(10月16日〜19日)を告知しています。
10/13(火)0時から何ができる?先行セールで始まること
本セールは16日からですが、13日0時から買い物ができます。13日から始まることは、次のとおりです。
2025年11月のImpress Watchの記事は、先行セールでは、多くの製品が本セールと同等の割引価格になると紹介しています。一方で、先行セールでは値引きされず、本セールでのみ値引きされる製品も少なくないとしています。
2026年の先行セールと本セールで価格が違うかどうかは、公式のニュースリリースには書かれていません。
先行セールと本セール、どちらで買う?迷ったときの決め方3つ
ここからは、ラボ長の考えです。買う物の種類で、動き方を変えます。
対象商品は当日発表で、一部が事前公開されています。10月7日夜の事前公開には、Oral-B、Shokz、Boseなどの商品が載っていました。どの日に出るかは、画面からは分かりませんでした。Boseの新作オープンイヤーの仕様と価格は、Boseの新作オープンイヤーの記事にまとめています。新作が対象かどうかは、当日の発表を待つ必要があります。
広告運用17年の目線で読む「今年最安値」|比較対象は2026年1月1日以降の同一商品
公式のニュースリリースでは、厳選日替わりセールの商品は「今年最安値」で登場すると書かれています。注記には、2026年1月1日から所定の基準日までの期間に、Amazon.co.jp上で販売された同一商品の販売価格との比較とあります(出典:Amazon公式のニュースリリース)。
この注記から、次の3つが分かります。
「所定の基準日」がいつなのかは、公式のニュースリリースには書かれていません。「今年最安値」の条件が書かれているのは、厳選日替わりセールの商品だけで、400万点以上ある他のセール商品の比較条件は、書かれていません。
10月7日夜に確認した特設ページでも、「厳選日替わりセールとは?」の説明文に「今年最安値※」と書かれていました。ただ、確認した範囲では、ページ上に※の注記は見つかりませんでした。比較の条件が読めるのは、公式のニュースリリースの注記です。
広告の数字は、期間と条件が違えば別の数字になります。仕事でも、期間の違う数字を比べられていて、こちらから説明したことがあります。「今年最安値」も、期間と条件で意味が決まります。7月のプライムデー(7月10日〜13日)の価格も、比較期間に入ります。同じ商品が7月にもっと安く売られていたなら、今年最安値の条件は満たしません。
割引率も、何と比べたかで見え方が変わります。元の価格が高ければ大きく見え、低ければ小さく見えます。特設ページのセール商品には、「◯%OFF」のバッジと、取り消し線の入った元の価格が並んでいました。それらの割引率が何と比べた数字なのかは、画面からは分かりませんでした。割引率より、その価格で買ってよいかどうかを見ます。
LABO CHIEF'S NOTE
ラボ長のひとこと
割引率は、何と比べたかで大きくも小さくもなります。
「何%引き」より「いくらで買えるか」を見てください。
ポイントアップは1万円(税込)以上のエントリー+購入が条件
ポイントアップは、エントリーしたうえで、10月13日0時から10月19日23時59分までに合計1万円(税込)以上を買うと、追加のポイントが付きます。エントリー期間は、9月24日(木)14時から10月19日(月)23時59分までです。
上限は1万ポイントで、期間限定ポイントです。Apple製品など一部の商品は対象外です。
特設ページには、ドラッグストア・家電商品は還元がさらにお得と書かれていました。ただし、お客様によって条件が異なる場合があります。自分の条件はキャンペーン詳細ページで確認してください。
エントリーして1万円(税込)以上買った人全員が、最大10万ポイントが当たる大抽選会の対象になります。
ラボ長がブラックフライデーで買って満足した経験と、調査で見るセールの傾向
前から欲しかったイヤホン・ヘッドホンが、ブラックフライデーのセールで値下がりしていたので、買いました。買ってよかったと思っています。
ほかの人の傾向は、調査で見ます。クロス・マーケティングの2025年の調査(20〜69歳の男女1,100人、インターネット調査)では、ブラックフライデーで買い物をした経験がある人は39.7%でした。セールで買いたいと感じ始める割引率は、電化製品を含むジャンルで、平均40%オフ程度です。40%オフという目安も、何と比べた割引かで意味が変わります。
結論:13日に買う物と16日以降まで待つ物を分ける|「今年最安値」は条件で見る
13日0時から、先行セールとポイントアップの集計が始まります。買い物は、16日を待たずにできます。
今日から12日までにやることは、3つです。プライムの登録(無料体験でも参加できます)、ポイントアップのエントリー、欲しい物の今の価格のメモです。
買い分けは、次のとおりです。すぐ欲しい物や、売り切れが心配な物は、13日に、予算に収まるなら買います。価格を見比べたい物は、13日と16日の価格を比べて決めます。ブランド家電・ガジェットは、16日から19日の日替わりセールを確認して、対象なら、その日の価格で決めます。
「今年最安値」の見方は、2つです。1つ目は、厳選日替わりセールの商品かどうかを見ること。2つ目は、この条件が、2026年1月1日以降の同一商品との比較であることを知っておくことです。基準日と、ほかのセール商品の比較条件は、公式のニュースリリースには書かれていません。
まずは13日0時に、前から欲しかった物の価格を見てください。予算に収まるなら、その日が買う日です。収まらなければ、16日にもう一度見ます。
セールの数字より、自分が払う金額を見る。それを始める日が、13日です。